技工室アドバイス

 

 

関谷歯科医院は診療室のほかに、技工室も併設しています。

患者様にとって技工室が併設されている医院を選ぶメリットは何でしょう?
              

      

 

 

 迅速に金属や入れ歯などをつくることが可能!

技工所と歯科医院との配達時間がなくなるため、患者さんの診療回数も少なくなります
口の中がおかしいなと感じたら、その場で直して帰ることも可能です
直接、視覚的にどこを直したらよいのか技工士を交え把握するこができます。   

 

 

               お口の中に入れる技工物の安全を保証できる! 

関谷歯科医院では金属から仕入れて技工物を製作します。関谷歯科医院ではすべて国産で製作過程も明らかな技工物を提供します。

多くの歯科医院では外部 の技工所に入れ歯や金冠などを注文して製作しています。そして、それが患者様の口腔内で、もし合わなかった場合、直してもらうためにまた注文に出します。注文は言葉に頼るのみです

 

関谷歯科医院では、患者さんに一番いいもの、安全なものをつけてもらいたいため、開業当初から

技工室を併設しているのです。

診療のアドバイス

歯科医院を訪れる皆様がもたれると思われる疑問に技工士という立場からアドバイスしたいと思います

 

■自由診療って、保険診療とは何が違うの!?■

保険診療は国で決められた、材料以外は使うことができません。主に、12%の金を含有する金銀パラジウム合金を使用します。しかし、自由診療になりますと関谷歯科医院では、金と白金の含有量が90%近い白金加金を使用します。


自由診療は、より優れた材料を使用し、術式、治療時間にも制約がないのです。そのため、患者さんにとってベストな治療ができます。つまり、より違和感のない長持ちするものを作ることができるのです。
歯は、数ミクロンの厚さでも違和感を感じることができる、非常に優れた感覚器官です。髪の毛の太さは数十ミクロンですが、歯の間に挟まったら、おかしいなって、わかりますよね!
保険診療用の材料では最高の技術をもってしても、どうしても限界があります。
その点、自由診療用の材料は優れていると言えます。

★たとえば★

たとえば、一本の歯に金属をかぶせる治療を見てみましょう。金属にはいろいろな種類があります。金属は金や銀やパラジウムなどを混ぜ合わせた合金で作られています。金の割合が多いほど良いものとなります。


・唾液による腐食、変色に強い
・金属が溶け出すことが少量のためアレルギーが出にくい。
装着感がよい(技工物の精度に優れる、技工物の硬度が天然歯により近い)


以上のような利点があるのが高カラット合金です。

 

 

■境目をはっきりさせることが重要!■


きちんとした歯型をとってこそ、高カラット合金の利点が生かされます。
関谷歯科医院では、歯を削った部分と削っていない部分をはっきりと模型で再現をしています。
金属冠の辺縁が自分の歯と見分けがつかないように、なめらかに移行していることが大事なのです。
隙間から細菌や食べ物かすが入ることによって、治療した後からまたむし歯になることをシャットアウトします。

 

■金属冠を患者さんにセットするとき■


技工室では、患者さんの顎の運動を再現する咬合器を使い、慎重かつ正確に作っています。
理想的なかみ合わせや、歯に物がはさまらないように、隣の歯との接触を調整して製作しています。
診療室で、患者さんの口の中で最終調整をして、患者さんの納得の上でセットします。
(もし、口の中で適合が悪ければ再製作させていただきます。)

 

■白い歯の材料■


白い材料についてお話します。
自由診療では、主にセラミックをつかいます。
セラミックの長所は、口の中では親和性が良く、硬く、変色なども起こりません。金属やプラスチックと比べても、歯垢などもつきにくく、歯周病予防の観点からも優れています。
当院ではセラミックマージンという、特殊な技法を採用しているので、歯肉の変色も起こりません。

 

 

近年ハイブリッドというレジンにセラミックのを混合した材料が出てきて、摩耗や変色が以前の硬質レジンに比べて格段に良くなりました。そこで、硬質レジンとセラミックの中間に位置するハイブリッドを、硬質レジンをやめてすべてハイブリッドで製作しています。料金は硬質レジンと同じ料金に下げています。

 

健康保険適用のレジンですと、摩耗や変色のリスクが大きくなりますし、メタルを使用しないジャケット冠ですと破折のリスクもあります。


また、家で手軽にできるホワイトニングも行っています。
これについて、聞きたい方、価格や方法、なんでもお答えします。
ぜひ相談してくださいね!

 

■義歯について■


★作り方★


義歯に関しても保険との差が大きいです。(保険診療では国が制作手順を定め、それを守らなくてはならないからです


 
まず、第一回目の型をとります。その模型で患者さんにあったトレーを製作します。


第二回目の模型をとるときに、先程のトレーを使用します。そして、口腔内の筋肉の動きにあわせて少しずつ辺縁を決定していきます。
全周決定したら、最終的な型を採ります。その模型を使って金属床を外注します。


さらに、上下の咬みあわせを決めるものを製作し、お口の中で調整して、咬み合わせを決定していきます。
もし、咬みあわせが不安定な患者さんなら、次回にもう一度別の方法で咬みあわせを決定させます。

そして、咬みあわせを再現する装置に装着して、人工歯を並べます。これは蝋義歯と言われるものです。
試しに患者様につけてもらい、みてもらいます。この時、人工歯の色、形、歯並び、かみ合わせなどをチェックします。


そのあと、蝋をプラスチックのに置き換えます。
これらのステップをふんでやっと完成となるのです。5、6回の来院になります。

使っている間に、私達のお口の中は変化していきます。違和感を感じたら、調整をしましょう!関谷歯科医院では時々リベースという裏打ちをして、常に、フィットした状態で使用していただいています。また、合っていると思っていても、微妙にバランスが崩れてきている場合が多いので、定期的に検診を受けてください。

白い歯と義歯に関して、特に健康保険と自由診療の違いが大きいと思われます。

特別な症例以外では、保険でも十分に良いものができますのでご相談ください。